注射の方法
治療開始前に知っておきたいこと
- 1日1回、皮下注射します。
- ご自宅などで、患者さんご自身またはご家族の方が注射できます。
- 必ず医師や看護師などの医療スタッフから説明を受け、トレーニングをしてから、実際にご自身に注射してください。
- ご家族の方が患者さんに注射する場合も、説明とトレーニングを受ける必要があります。
- 注射は1日の中でいつでも可能ですが、朝に注射することをおすすめします。
- 食事の有無にかかわらず注射できます。
少しでも体調や気分がよくないと感じたら、医療機関を受診してください。

【自己注射の解説動画】 イムシブリー®皮下注10mgで治療をする患者さんと そのご家族の方へ イムシブリー自己注射のガイドムービー
自己注射の方法は、こちらから動画でもご確認いただけます。 ご参照ください。
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治療開始時に受け取るもの

絆創膏*2が必要な場合はご自身で用意してください。
不足している物品があれば、医師や医療スタッフに連絡してください。
また、2回目以降に薬を受け取りにいくときには、保冷バッグ・凍らせた保冷剤をご持参ください。
- *1少量の薬液を正確に注射するため、針付き注射器の使用を推奨しています。
- *2注射後に消毒綿で注射位置をしばらく押さえても出血が続く場合は、絆創膏を貼り、その上から5分間程度しっかり圧迫してください。
道具の準備
必要なもの
自己注射をする前に、平らな机の上に自己注射準備マットを敷き、必要な物品をその上に置いて準備をしましょう。

部品の名称

薬液の準備
1バイアルが使用できるか確認します。

使用可能
- 液体は透明かわずかに乳白色
- 液体は無色か微黄色
- 液体に異物がない

使用不可
- 使用期限を過ぎている
- 液体が濁っている
- 液体が変色している
- 液体に異物などが浮いている
- 凍ってしまった場合や30℃を超える場所で保管した場合
- 新しいバイアルのプラスチックキャップもしくはアルミキャップが壊れている、または外れている
このような場合は使用せず、新しいバイアルを用意してください。 使用不可のバイアルは、医療機関または薬局へご返却ください。
2手を石鹸で洗います。

3注射の約15分前に、使用するバイアルを冷蔵庫から出し、室温に戻しておいてください。 または、手のひらで約60秒間静かに転がして温めることもできます。(常温に戻してから注射することで、痛みを感じにくくなります)

- ほかの方法で加温しないでください。
- 薬液が泡立ちやすいため、決して振らないでください。 泡立ってしまった場合も使用可能ですが、薬液を注射器に吸うときに正確な量を吸うことが難しくなるため、できるだけ泡立てないように注意してください。

4新しいバイアルの場合は、プラスチックキャップを外します。
この時点で、バイアルにはアルミキャップだけが 残っている状態になります。
プラスチックキャップは、家庭ごみで捨ててください。


51枚目の消毒綿でゴム栓を拭きます。消毒綿は家庭ごみで捨ててください。






